JCCNC Annual New Year's Party
January 18, 2025
イベント概要
日時:
2025年1月18 日(土曜日)
4:30pm: 受付開始・カクテル(No-Host) ・ネットワーキング
6:00pm: 開場・ディナー&ラッフル
8:00pm: 公演
場所:
The Westin St. Francis Hotel on Union Square
335 Powell Street, San Francisco, CA 94102
料金:
•個人席(1人席) : アーリーバード$270 (12/13まで) $300(12/14以降)
*席順はステージ前方よりお支払い受領順になります。 また個人席はテーブル席よりも後方となりますのでご了承ください。
ゲストアーティスト紹介 植村花菜
8歳の時、映画「Sound of Music」を観て歌手になることを決意。2002年1月、19歳の時に独
学でギターと作詞・作曲、ストリートライブを開始。同年10月に出場したオーディションで
1200組の中からグランプリを獲得し、2005年に「大切な人」でメジャーデビュー。2010年に
リリースしたミニアルバム『わたしのかけらたち』に収録された「トイレの神様」が各方面で驚異
的な反響を呼び、「日本レコード大賞」で優秀作品賞と作詩賞のW受賞、紅白出場を果たす。2016
年から拠点をNYへ移し、現在は日本とアメリカを行き来しながら精力的に活動を行っている。
2024年5月にデビュー19周年を迎えた。二児の母。
植村花菜ヒットソング 「トイレの神様」のご紹介
植村花菜さんのヒット曲「トイレの神様」は、幼少期に共に過ごしたおばあちゃんとの思い出をもとに作られた感動的な楽曲です。おばあちゃんの教えである「トイレには美しい女神様がいて、毎日きれいに掃除すると女神様のように美しくなれる」という言葉が歌詞に込められています。この教えは日本古来の「八百万の神」の思想を背景に持ち、身近な場所にも神様が宿るという日本人の価値観を象徴しています。
2010年のリリース後、「トイレの神様」は幅広い世代の心を揺さぶり、大ヒットを記録。楽曲は本や絵本としても展開され、多くのメディアに取り上げられるなど、日本の音楽シーンにおける新たなスタンダードとなりました。この温かく涙を誘う物語が、日本中に多くのファンを生み出しています。
Our Awsome Table Sponsors
Our Awsome Raffle Sponsors